Googleクラスルーム
GeoGebra
GeoGebra Classroom
ログイン
探す
Googleクラスルーム
GeoGebra
GeoGebra Classroom
GeoGebra
ホーム
教材集
プロフィール
クラスルーム
アプリのダウンロード
積分と面積
作成者:
Bunryu Kamimura
このことから、
と表わすことができます。 つまり、原始関数が分かれば面積を求めることができるわけです。
この曲線の面積を求めるために、面積を表す関数をF(x)とします。すると・・・
GeoGebra
接線の傾き(=変化率)が導関数だった。 これを逆に見ると、面積になっていることが驚きだ。 関数→(変化率)→導関数 原始関数←(面積)←関数 つまり、面積と変化率は密接に関係していることになる。
新しい教材
対数螺旋
standingwave-plus
斜めドップラー
二次曲線と離心率
standingwave-reflection-free
教材を発見
y=x^2+1の根はどこにあるの?
素数判定の関数
整数問題
練習12
和が120°の三等辺四角形
トピックを見つける
平面図形や形
微分
整数
微積分学
ランダムな実験