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積分(原始関数)と微分(導関数)
図での微分(導関数=接線の傾きの変化)の求め方がわかったら、その逆の原始関数を求めることができるのではないかと考えました。
微分の図式と同じように作図することができます。
そうすると、この原始関数は何を表わしているのかが問題になってきます。
グラフを動かしながら考えてみましょう。
なお、先に微分法について調べておくと理解しやすいです。
http://tube.geogebra.org/material/simple/id/1983191#