Googleクラスルーム
GeoGebra
GeoGebra Classroom
ログイン
探す
Googleクラスルーム
GeoGebra
GeoGebra Classroom
GeoGebra
ホーム
教材集
プロフィール
クラスルーム
アプリのダウンロード
金星の見え方
作成者:
Bunryu Kamimura
左の図は望遠鏡で見たものです。 右の平面図と比較してみましょう。 どちらが欠けているのかは、右の太陽の光が当たっていることからわかります。 なお、地球から金星を見るときに、明け方や夕方しか見えないこともこの図からわかります。 金星と地球の公転速度は、太陽との距離と実際の公転周期から求めてあります。
GeoGebra
明けの明星になるときは、どこからでしょうか? 地球の自転は左回りですから、進行方向の境目が朝になります。 見かけの大きさはシュミレーションの視角で求めました。
新しい教材
standingwave-reflection-free
コイン投げと樹形図
フーリエ級数展開
小テスト
sine-wave
教材を発見
平行四辺形の座標
拡張三角形
東京2020 オリンピック エンブレム
数学II 三角関数のグラフ1
目で見る倍数
トピックを見つける
ひし形
比
球面
移動・変換
接線